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除夜祭 [祭典・神事]

除夜祭を31日17時00分より執り行いました。

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 本年最後の祭典。
 大晦日の夜に行われる、一年を締めくくるお祭りです。
 この一年を無事に過ごせたことを感謝すると共に、心身を清め、新しい気持ちで、新年を迎えるためのものです。

大トンド点火 [祭典・神事]

 31日19時30分大トンド点火しました。
 来年の恵方 「北北西」の方向から、宮司が神火(しんか)によって点火しました。

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 この大トンドで古札やお守り等を一年間神様に護っていただいた感謝を込めて「お焚き上げ」(燃やす)します。。
 古い御札やお守りがありましたら、このトンドで「お焚き上げ」しましょう。
 大和神社の大トンドは1月3日午前中まで、燃えています。
 きっちりと返納「お焚き上げ」できたら、次の一年のご加護を祈願して、新しいお守りをいただきます。
 初詣お待ちしております。

もう明日は、大晦日 [豆知識]

 もう明日は、大晦日です。皆さんは、どの様にお過ごしですか?

 旧暦では毎月の最終日を晦日(みそか)といった。晦日のうち、年内で最後の晦日、つまり12月の晦日を大晦日といった。元々“みそ”は“三十”であり、“みそか”は30日の意味だった。ただし、月の大小が年によって変動するので、実際には29日のこともあった。後の新暦の12月31日を指すようになった。

 大晦日の伝統的な風習には、年越し蕎麦、除夜の鐘(108つの煩悩を祓う)、二年参り(初詣)などあります。

 ちなみに、二年参り(にねんまいり)とは、初詣(はつもうで)の形式の一つである。大晦日の深夜零時を境に前後にお参りすることから、2年にまたがってするため、この名がある。
 単純に深夜零時頃一回一箇所の神社にお参りする場合が多いが、除夜に一度参拝して一旦家に帰り、元旦になって再び参拝するという形式をとることも有る。

 なお、お参りは氏神様にするのが基本だが、有名な大きい神社へ参拝に行く場合も有る。


迎春準備 [祭典準備作業]

今日は、正月の準備作業を、氏子地区からの応援者も含め総勢20名で行いました。

◎ 注連縄の取り換え
境内の各御社等の注連縄を先日作成した、新しい物と取り換えました。
写真は、本殿神門の取り換えのようすです。

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◎ 大トンドの準備
手水舎横の広場に大トンドを組み立てました。

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◎ 参道の整備
初詣のお詣りの方々が、拝殿への道(参道)に新しい砂利を敷きました。

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新春の準備も、ほぼ出来上がりました。後は、31日に仕上げます。
初詣は、大和神社へ  お待ちしています。

無言の初詣 [氏子地区の伝説]

天理市萱生町(旧山辺郡朝和村萱生)に伝わる伝説を紹介します。

 元旦の朝、萱生でも各戸家族そろって、必ず大和神社へ初詣をするが、途上で人に会っても、無言のままで行き過ぎる風習がある。
 これには秘められた哀話が残っている。
 昔、不作の年があって、庄屋が村を代表して領主に年貢の滅免方を訴願したが、怒りにふれて投獄されたまま新年を迎えた。
 それで村人たちは松飾りも賀詞もその年は取り止めた。それが村の風習となって、今日まで伝っているのだという。
 (飯田衛)
 しかし、現在は、挨拶もされているようですが、もし、無言の萱生の方とお会いしても、この習慣を思い出してください。

大和神社今年の重大ニース [重大ニース]

 後5日で新年を迎えます。
 ここで、大和神社の一年を振り返り、重大ニースを整理しました。

☆ 1月  恵方参りでバスツアー
今年の恵方「南南東」で、大阪方面から見ると、大和神社が恵方の神社となります。
大阪からの「恵方初詣」観光バスツアーが、1月下旬まで、土日を除くほぼ毎日バス十数台が到着し、境内が賑わってた。

☆ 3月25日 日清戦争記念碑復興
一の鳥居を入った左側の場所に日清戦争に出征された地元(朝和)の方々の記念碑を再構築いたしました。


☆ 6月23日 「祖霊社修復竣功遷座祭」の斎行
平成大修理で祖霊社の改修工事が完了し、新しい祖霊社社に、御神体を移す祭儀です。



献灯提灯の設置 [祭典準備作業]

 氏子・崇敬者の皆様から献灯して頂いた提灯約400張を拝殿前から二の鳥居までの参道両側に設置しました。
 初詣は、提灯の淡い光が照らす、参道を歩いて拝殿へ

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初詣の参道を照らす、提灯の道 ぜひ、大和神社へ

門松の設置 [祭典準備作業]

本日、二の鳥居前に門松を設置しました。
迎春の準備で宮総代の手作りの門松

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毎年のこととは言え、手際よく立派な門松が出来上がりました。
宮総代さんご苦労様です。
迎春準備これからが本番です。

鳴動する天神山 [氏子地区の伝説]

鳴動する天神山 天理市萱生町(旧山辺郡朝和村萱生)
 萱生(かよう)町の中に小高い山がある。堂の山・天神山・空路宮(くろく)山ともいっている。

  「正月どんどこまで 空路宮山のすそまで お帰りお帰り」

と、子供がうたう空路宮山だといい、菅原道真を祭神とする天満宮を、この地にまつっている。

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 日露戦争当時、この山が夜明けに動鳴した。
 毎朝ごうごうとうなりを立てるので、騒ぎたてられて、遠くからも押しよせる群衆で境内は埋まり、屋台店まで出たこともあった。
 いまも不思議とされている。(飯田衛)

冬至とカボチャ [季節の風景]

 今日は、冬至です。
 冬至とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。
 太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、奈良県で約4時間40分もの差があるのです。
 昔から、冬至にカボチャを食べると長生きするとか、風邪をひかないなどと言われます。

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 本来かぼちゃの旬は夏ですが、長期保存が効くことから、冬に栄養をとるための賢人の知恵でもあるのです。
 栄養豊富で貯蔵性もあるカボチャは、冬を乗り切るための大切な食材だったんですね。