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「野神祭り」祭具作成 [祭典準備作業]

 例祭;毎年5月3日に「野神祭」が行われます 。

野神祭は稲作作業の始まる頃に子供(男)組が中心となって野神を祭る行事です。 田に見立てた長方形の小さな砂場で、麦藁で作った牛や馬・竹で作ったミニチュアの農具を使った耕作の儀式が執り行われます。
 この、「麦藁で作った牛や馬・竹で作ったミニチュアの農具」の作成を「野神祭り保存会」(新泉町)のメンバーによって行われました。

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「野神祭り」は、天理市指定無形民俗文化財(平成13年3月26日天教告示第4号)です。

「野神祭り祭具の作成」の動画は、こちら

祖霊社の改修工事 No16 [神社整備工事等]

祖霊社屋根の銅版葺きが順調に進んでいます。

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祖霊社全体を、足場とシートで隠れていますので、進捗状況がよくわかりませんが、隙間から覗き見(写真撮影)しました。


「神話の構図」「大和郷」 [講演・展示]

第58回一般財団法人新協関西巡回展・関西作家展が大阪市立美術館で開催(4.19~4.24)されています。
冬木忠敬(天理市芸術協会 理事)は、大和神社を中心とした大和郷を題材にした作品を展示されており、今日見学に行って来ました。
冬木様は、3点の作品を出展されていましたが、その中の2点(「大和郷」「神話の構図」)を紹介します。

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   写真の左側は、「神話の構図」 写真の右側は、「大和郷」

作品展は、4月24日まで、大阪市立美術館で行われています。一度、見に行かれてはいかがですか。

また、天理市芸術展が開催され、冬木様の作品も出展されます。
日程. . 5月10日(火曜日)~15日(日曜日)開催時間. 午前10時~午後5時. (但し、最終 日は午後4時まで).
会場. 天理市文化センター 1階展示ホール. 内容. 天理市芸術協会 会員による作品展.

慶長時代の古文書発見 [神社紹介]

大和神社氏子地区の成願寺町で、慶弔19年の古文書発見

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 慶弔の時代は、慶長5年の関ヶ原の戦い、徳川家康による慶長8年の江戸幕府開幕、慶長19年~20年の大坂冬の陣・夏の陣を経て大坂城の落城(豊臣氏滅亡・元和偃武)などがあり、この年間で時代が大きく動くこととなった時代です。

 資料を調査された方の話によると慶弔(1590)から文政(1810)年間の資料らしいですが、詳細は今後の調査待ちです。
 今回は、成願寺町と佐保庄町から古文書が発見され、今後詳しく調査して頂きます。

 私も、横で資料のぞき見していましたが、よくわかりませんでしたが、調査に来られた先生は、すごい発見だと興奮気味に話しておられました。

大和神社の碑の拓本を採り [その他]

「戦艦大和のゆかりの碑」及び万葉歌碑「好去好来」の拓本を採取されました。
採取した拓本は、表装して掛け軸にして、愛知県半田市立博物館友の会の作品展等で展示される予定との事

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出来上がった掛け軸を、見てみたいですね
今回、拓本収集に来られたのは、
愛知県半田市立博物館友の会副会長・半田市拓本研究会員の  浅井 智雄様です。

新泉町の「野神祭り」(5月3日) [祭典・神事]

 例祭;毎年5月3日に「野神祭」が行われます
 場所 素盞嗚(すさのお)神社(大和神社の南隣)
 時間 午前10時~

 野神祭は稲作作業の始まる頃に子供(男)組が中心となって野神を祭る行事です。神社では神主による式典の後、子供達が麦わらで作った牛、馬、じゃじゃうま(むかでともいい、左右に15本宛の足を付けます)と竹製の唐鋤、まんが、はしごのミニチュアで、田に見立てた長方形の小さな砂場で牛を使って農具を使った耕作の儀式をそれぞれ3かい回ずつ行い、その後、馬を使って競馬の所作をこれも3回行います。 最後に、牛、馬、じゃじゃうまを社殿に置き、祭りは終了します。
 昔は同じ境内に相撲場が設けられ、参加した子供達による相撲が行われていたそうですが、現在は砂で作られた小さな土俵として残っています。
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「野神祭り」は、天理市指定無形民俗文化財(平成13年3月26日天教告示第4号)です。

野神祭り」の動画は、こちら

大字名の由来(長柄町) No2 [氏子地区の紹介]

長柄町の名前の由来は、

 神武紀に現われる臍見長柄の丘岬はここであるといわれている。ながらという言葉も古語でわかりにくいが、アイヌ語では、川から丘地へゆく途中の土地、または、よく見える眺望のよい所をさすようである。

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『日本書紀』神武天皇即位前紀己未年2月20日条に見える「臍見長柄丘岬」を当地に比定する説もある(文脈上から御所市名柄町に比定する説もある)。

長柄町の村社(白堤神社)紹介は、こちら

本資料は、天理市ホームページの大字の由来 さんこう参考にしています。

大和神社の氏子地区紹介 No1 [氏子地区の紹介]

大和神社の氏子地区は、神社周辺に散在する長柄町・三昧田町・佐保庄町・萱生町・兵庫町・新泉町・成願寺町・岸田町・中山町の九町である。
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何れも昭和二十九年天理市の市政施行と同時に同市に編入され、現在に至っている。

それ以前は、旧山辺郡朝和村(明治二十二年(1889)十五ヵ村の合併により成立)に属し、各町は村内のひとつの大字であった。
現在も、町全体を称してダイジ(大字)の称が用いられている。
この九町を、「九ヵ大字」又は「大和郷」と総称されています。

次回から、この九町の村社をを順次紹介していきます。

祖霊社の改修工事 No15 [神社整備工事等]

祖霊社の階段が新しくなました。

祖霊社屋根の銅板ぶき工事も始まりました。

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あれ、松の木、なんで [季節の風景]

拝殿前の大きな楠の木の上に松の木が生えているのを発見
樹上にコケが厚く成長した中に根を下ろして暮らしているのかな。

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そんなことって、あるのかな?
樹木にくっついて生活する植物を「着生植物」と言うそうです。
そんなことって、あるらしい。
もう少しすると、楠の木の葉っぱが生い茂ってくると、みえなくなるかも?
静かに、成長を見守っていきます。